このようなお悩みございませんか?
- 高校卒業後の就職が不安
- 中学・高校の進学が心配
- 友達とのコミュニケーションが苦手
- 学校の授業についていけない
- 放課後の時間を無駄にしている
- 好きなことに集中しすぎてしまう
- 物覚えがゆっくりで手作業が遅い
就労準備型とは?
「就労準備型放課後等デイサービス」とは、障がいをお持ちの中高生のための放課後等デイサービスです。その名の通り、高校卒業後の就労を目標に日々の支援を行っていきます。
主な内容は、就労の現場を意識した「実践的なトレーニング」です。コミュニケーションやビジネスマナー、パソコンスキルや軽作業など、就労を意識した内容で就労の為の「練習」を行っていきます。
「開設にあたって私たちの想い」
今、障がいがある子ども達とそのご家族に必要なのは、QOL(クオリティーオブライフ)の向上、生活の質の向上だと私達は確信しています。
そのためには、安定した暮らしと共に収入を得る力を身に着けることがとても重要です。
私達、「きらきら」は、小学生を中心とした放課後等デイサービスを運営する中で、成人期に就労支援を受ける前段階で、就労支援に近いサービスを受ける機会があれば、もっとスムーズに社会人ステージへ移行ができる!と直に感じていました。
つまり、障がいのある子供たちの就職・自立から逆算したトレーニングの必要性を実感しております。
QOL実現のため、私達は確信をもって神戸市東灘区で、「就労準備型」というコンセプトで放課後等デイサービスをスタートいたします。
全国的にもまだ数の少ない就労準備型の放課後デイサービスですが、徐々にニーズが高まってきております。
子ども達、そしてご家族の皆様と共に真のノーマライゼーションを実現し、明るく希望に満ちた未来にするために私達は進み続けます。
代表取締役 吉田炳浩